文化遺産の施工
  • 往時の江差の姿を今に伝える

    横山家(道指定有形民族文化財)

    横山家(道指定有形民族文化財)

    横山家は、現在まで200年以上続いている旧家で、歴史的記念物となっている建物にあって、横山家では現在も8代目が住んでおり、数多くの歴史的品々が残されています。

    S60.3 完成

  • 在郷商人の第一人者

    旧関川家別荘(町指定有形文化財)

    旧三戸部家住宅(国指定重要文化財)

    関川家では最盛期3隻の北前船を持っており、その他にも10隻を買い入れて、本州各地との交易で事業を拡大し、松前藩の御用商人として代々名字帯刀を許され、松前藩第一の豪商になっていきました。

    S61.10 完成

  • ヨーロッパ調建造物

    旧檜山爾志郡役所(道指定有形文化財)

    旧檜山爾志郡役所(道指定有形文化財) 旧檜山爾志郡役所(道指定有形文化財)2

    この建物は現在の支庁の前身で郡役所と江差警察署を兼ねた建物として明治20年、今から113年前に建てられたもので、明治30年には郡役所制度が廃止になり、檜山支庁兼江差警察署となりました。玄関ポーチやバルコニーなどヨーロッパ調のつくりになっておりロシア人が設計したと言われていますが、確証はありません。修復にあたり職人の手作りで、当時と同じものを再現しています。

    H9 完成

  • 現在に蘇った茅葺・水車

    中山間整備厚沢部地区23工区(文化伝承施設)

    中山間整備厚沢部地区23工区(文化伝承施設) 中山間整備厚沢部地区23工区(文化伝承施設)2

    上記三戸部家に見られる茅葺屋根の修復の実績が認められ、本工事にその技術を応用した建物です。 茅葺屋根の文化・技術を後世に残すため屋根を茅葺にし、そばの実を石臼で挽くための水車を備えた文化伝承施設を建設しました。

    H16.12 完成